なりたくないと思っていた職業を育成する学園に
入学する事になった主人公。
そこで再会したのは、かつての大事な家族。
力あるものはその立場になるべきだ、というのと
自分の選択だ、と言い合うのはお約束。
どちらもどちらと思いますが、ではなぜここにいるのか。
結構読んでから分かりますが、とりあえずその前に
家族との会話を増やしましょう?w
どこまで突っ切るのか、と思うほどネガティブ思考。
これはこれで素晴らしいです。
そしてツンデレ、というかおせっかい?
分かりにくい忠告は、親切かどうか、と聞かれると
いらっとするので聞く気はありません、と答えます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2017年2月9日
- 読了日 : 2017年12月9日
- 本棚登録日 : 2017年12月9日
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