偶然降りた駅で、黒猫に誘われて入った茶房。
そこは1月に1つだけ、抹茶味のお菓子を出す場所。
猫茶房? という感じですが、これはこれで行きたい。
どんな感じで、どんな味なのか興味があります。
四季で、連続4話。
職人以外は…いや、職人が一番マシなだけであって
よく言えばマイペースな人しかいない気がします。
一番怖いのは女、でしょうか?
いやでもこのタイプ、そうそういない??
場所が場所なだけに、美味しそうなお菓子の描写があって
うっかり何か食べたくなってきます。
意外な交流関係がでてきたり、最後にはお店の前に
見知らぬ客(?)がいたり…。
話の流れとしては、多分あの人、のような気がしますが。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
Bさんから借りた本
- 感想投稿日 : 2018年2月2日
- 読了日 : 2018年7月30日
- 本棚登録日 : 2018年7月30日
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