映画「ひまわりと子犬の7日間」を佐々木一也の側から見たお話しです。
一也が公衆衛生センターで働くことによって変わっていくのがよくわかります。こういうことを知らない人はまだ大勢いると思いますので、広報していくことが必要なんだなと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2022年8月13日
- 読了日 : 2022年8月13日
- 本棚登録日 : 2022年7月31日
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