ここから音柱・宇髄天元(表紙)に率いられて、炭治郎、善逸、伊之助が遊郭潜入編。女装パーティだな。
遊郭に鬼がひそんで人間を食っているというのだ。話のテンポは速いな。誰が鬼かわかって、戦いになる。相手は十二鬼月の陸。
ここでは炭治郎が水の呼吸に合った体質ではなく、父の舞っていたヒノカミ神楽のほうが力が出る、しかし消耗も激しいというところで葛藤する。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2020年9月3日
- 読了日 : 2020年9月3日
- 本棚登録日 : 2020年8月14日
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コメント 1件
松岡紘さんのコメント
2020/10/04