ストラヴィンスキーは人気作曲家だが、日本語で読めるものとしてはこれがもっとも新しい評伝のようだ。作曲家の『自伝』やインタヴューにも触れつつ、生涯と作曲技法の変遷(とそれにもかかわらず一貫するもの)について追っている。
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カテゴリ:
伝記
- 感想投稿日 : 2019年1月17日
- 読了日 : 2019年1月17日
- 本棚登録日 : 2019年1月17日
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