下記が一番共感できた。
だらだらとパワポを開き始めるとろくなことがない。
できる人は先に枠と結論まで書く。絵とかは最後
資料が作れない場合は仮設思考ができてない
→仮の結論を、立てその結論に向かって最短ルートで仕事の成果を上げること
→★これは確かに。。肉付けの資料ばかり出てきしまい重複も多い
→映画の本編ではなく予告を作る
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下記は引用など
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■sの付箋
誰の? 主人公
何が? 第一幕
どのようにして? 第二幕の壁
どうなった? 第三幕
で、何が言いたいの? 第二幕を要約するワンメッセージ
キラーリーディング(読書)
1.具体的な問いを設定する
2.16のキーワード抽出
3.キーワード関連の部分の本をざっと読む
→16から3つに減らす
4.問いに対して1メッセージを結晶化する
■1,2,3兄弟
・1メッセージ
・2w1h
・3の法則
スキルや情報の過多から開放され
シンプルな実践できるように
闇雲に手を出すのではなく
全て一ページにまとまるなら仕事は早くなる
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年6月21日
- 読了日 : 2021年6月21日
- 本棚登録日 : 2021年6月21日
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