滝沢稔と伊集院大介の最初の出会いの物語がある。
短編集で、どれも伊集院大介らしい物語。
栗本薫らしい、男性の同性愛の話もある。
解説で今岡清が、伊集院大介は「お坊さん」のようだと評していた。
なるほど、腑に落ちた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
栗本薫・中島梓
- 感想投稿日 : 2012年1月16日
- 読了日 : 2012年1月9日
- 本棚登録日 : 2012年1月9日
みんなの感想をみる