第2巻の内容は、電磁波の方程式、電磁波の伝播、異方性媒質中の電磁波といった、
電波伝搬の理論続く。
真空中の電磁気については、「場の古典論」の方に書かれているとのことである。
この電磁気1巻、2巻は、実用電磁気または電磁気工学といった趣だと理解した。
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カテゴリ:
電磁気・電波
- 感想投稿日 : 2011年10月29日
- 読了日 : 2009年10月29日
- 本棚登録日 : 2011年10月29日
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