とにかく山田に対する愛がハンパない。おそらく埼玉県に拠点をおく方は必読だろう(ラジオで聴いたが本書は店内で販売もしているそうだ)。
山田の廻る看板にはソウルを感じる。しかしその熱量が高いゆえ、覚悟を決めて敷居をまたぐ勇気が湧かず、ただひたすら横目で見ていた身としては行かずにおられない気持ちになった。
なんと素晴らしいことに東京23区唯一の店舗が近くにある。
そうだ山田だ。山田が呼んでいる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年1月19日
- 読了日 : 2013年1月19日
- 本棚登録日 : 2012年12月19日
みんなの感想をみる