フジタと大観。人生も作品も対照的なふたりに感じるさみしさ。戦争に翻弄され美術会の流れに翻弄された、各々の人物像、作品感、そして戦争まてもがわかる一冊でした。
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- 感想投稿日 : 2016年8月22日
- 読了日 : 2016年8月22日
- 本棚登録日 : 2016年8月22日
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