三郎は3年生でただ一人、野球チームのレギュラーに選ばれます。高校のエースだった1番上の兄のようにカッコよく活躍したいのですが、なぜか大事なところでエラーばかり。悩んでいたある日、三郎の家にかぎばあさんが現れて…。
等身大の自分であることの大切さを、自然と伝える良作。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2021年12月21日
- 読了日 : 2021年12月21日
- 本棚登録日 : 2021年12月21日
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