本書を過去を振り返るだけの墓碑銘とせず、私がまた新しい夢を語りだしていく第一歩としたい いじめー芸の修行の方が辛く こうして見れば歌舞伎界のプリンスとして、颯爽としているようだったかもしれないが、そんな楽天的な人生ではなかった 俳句は、言葉を扱う商売めもある役者に、必要な「セリフの間」を教えてくれる
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生き方
- 感想投稿日 : 2014年8月3日
- 読了日 : 2014年8月3日
- 本棚登録日 : 2014年8月3日
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