「第三者委員会」の欺瞞-報告書が示す不祥事の呆れた後始末 (中公新書ラクレ 685)

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  • 中央公論新社 (2020年4月8日発売)
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感想 : 13

具体例が提示されており、非常に納得性が高い。
この枠組み自体が「日本製」であったことは知らず、勉強になった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 教養
感想投稿日 : 2020年11月30日
読了日 : 2020年11月14日
本棚登録日 : 2020年11月14日

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