うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2 (MFC)

著者 :
  • KADOKAWA (2017年8月23日発売)
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本棚登録 : 175
感想 : 2

娘が欲しい(唐突)そしていつものように虎猫亭の常連のむくつけきオッサン連中はラティナの一挙手一投足にハラハラしつつ、普段からは考えられないほど優しい目でラティナのことを見守るのです。それにしても飲み込みが早すぎる……やはり魔人族は知能が高いのか。このあとどういう結論になるかってのは一応知ってるんだけど、それはそれとしてラティナが可愛すぎる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: かーの本棚
感想投稿日 : 2019年11月9日
読了日 : 2019年11月9日
本棚登録日 : 2019年11月9日

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