「まちライブラリー」の研究――「個」が主役になれる社会的資本づくり

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  • みすず書房 (2024年2月5日発売)
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感想 : 9

当時の私にとってまちライブラリーは扉を開けれない場所だった。隣接しているスタバには週1で行っていた。受付の人しかいないという空間が私には怖かった。それから7年が経った今、ようやく利用者として通うようになった。週1で1時間ほど滞在している。当時の私と似た感情を持つ大学生を救えるかもしれないと思って。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 専門書
感想投稿日 : 2024年3月21日
読了日 : 2024年3月21日
本棚登録日 : 2024年3月21日

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