タイトルに「手帳」とありますが、手帳術というより、手帳を使う上での時間対する筆者の考え、時間術がまとめられた本です。チームで仕事をする上での準備や段取りを、サッカーのドリブルやパスに例えるなどわかりやすくかかれています。ただ、期待が高かっただけに少し肩透かしの感がありました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
25_手帳_ノート_文具
- 感想投稿日 : 2011年12月20日
- 読了日 : 2011年12月20日
- 本棚登録日 : 2011年11月17日
みんなの感想をみる