ご存知クロネコヤマトを大きくした経営者のお話です。
今となっては、当たり前のように存在する会社です。
しかし、今こんなに便利になるには、小倉さんのような知恵と勇気が必要でした。
損益分岐点のような専門用語もでますが、この本に興味ある人はご存知の用語です。
出発は、労働組合のあるような労働者がたくさんいて、株式上場している状態からのお話です。
要点としては、従業員の誰がスターなのか、国の規制に対抗、従業員の評価方法 等です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マネジメント
- 感想投稿日 : 2017年3月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年7月30日
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