谷地さんの本って
どれも暖かさと切なさ両方が詰まっているんですよね
設定がまた新鮮です
演出家、脚本家
舞台に関わっていく主人公
実際に現実の舞台としてみてみたいと思います
主人公の力強さが心地よいテンポです
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2008年5月21日
- 本棚登録日 : 2008年5月21日
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