ひとつの事故をきっかけにしたモロッコ、メキシコ、アメリカ、日本、4国でのオムニバス。
公開当時、アカデミーがらみで話題だったけど。なんだかなー。
タイプでない(映画)の観ちゃったなあ。ちと重いなあ。面倒臭いなあ。
でも、そもそもの発端がなあ。子供とはいえ…。
大体が、あーゆー、子供も大人の役割を担う様な場所で(ヤギ放牧)、通りの車(「人」が乗るもの)を実弾で狙うとは思いがたいなあ。銀玉鉄砲ならともかく。(^^;)アリエン アッタラコマルケド
関係とか、言わなくて良いひとこととか、言葉の壁とか、親子とか、何かが欠けてるとか、がテーマなのかなあ?
真面目で良い人そうな刑事さんの、相手を思いやった言葉が、相手の神経を激しく逆撫でてしまった場面で苦笑してしまった。
良くあるよなあ。悪る気ないだけに迷惑なのって(^^;)
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読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2013年8月19日
- 読了日 : 2013年8月19日
- 本棚登録日 : 2013年8月19日
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