浅見帆帆子、リチャード・カールソン著作を訳す、の第二弾。
今回は、1998年に出版された、リチャード・カールソンさんと、心理学者ジョセフ・ベイリーさんの共著作を翻訳。
自己啓発本だと思って読み始めましたが、これは心理学的な内容。読む心理療法、ともいうべき内容でした。
「”恋をしているとき“の気持ちで生きてみる」という、出来るわけ無いと思えてしまう考え方もありますが、試したくなる考え方が多く、為になる本でしたよ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2017年12月30日
- 読了日 : 2017年12月30日
- 本棚登録日 : 2017年12月30日
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