自分を見直すには、良い本かもしれないけど、この作者も、「愚かとしか言いようがない。」などと、上からの視線で、書かれている。
凄く、言葉の会話の使い方を、損している人に、バカ呼ばわりしているのは、少し抵抗があった。
テレビのタレントが、「チョーすげー」「マジッすか」、モデルが、
「超可愛い」しか言えないのは、どうすれば、日本の良い言葉が、これしか使い方知らないか?と、不思議に思うところがある
けど、この人たちは、社会人として、損をしているけど、バカではないと思う。
この本の、マイナス思考でなく、ポジティブに、前向きにならないといけないし、言葉の使い方を考えて会話をしないといけないけど、先ずは、作者の「愚かな、、、」という言葉の連発には、ついて行けないと、思った本であった。
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- 感想投稿日 : 2014年5月4日
- 本棚登録日 : 2014年5月4日
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