騎士団の実習で王都警備の任についたドイル。薬師ゼノスの不審なポーションの捜査、クレア誘拐のときの敵が傭兵団シオンと判明して捕縛に動き、段々と陰謀が明らかになっていくが…。
ドイルに槍の才能がないことを告げたオブザとの再会もあって、読み応えもたっぷりでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2016年2月6日
- 読了日 : 2016年2月6日
- 本棚登録日 : 2016年1月30日
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