事故によって記憶を失くしてしまった智久は、カフェ店長の蓮音に保護されて同居。蓮音のカフェで働いて記憶が戻るのを待ってたんだけど、智久は一度も自分に触れようとしない蓮音の気持ちが知りたかった。「好きなのに、蓮音は自分のことが嫌いなのかな」なんてことを考えてる智久は可愛らしい。
でもキャラクター一つ一つにそこまで魅力は感じませんでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL・漫画小説
- 感想投稿日 : 2012年8月7日
- 読了日 : 2012年6月11日
- 本棚登録日 : 2012年6月11日
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