一人の人間の才覚と誠意で、国際関係も修復できるのでしょうか
後を継いだ高田屋は陰謀で闕所となり、国家予算の1分4という数字もまことしやかに・・・
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2016年10月28日
- 読了日 : 2016年10月28日
- 本棚登録日 : 2016年10月28日
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