古本屋で、表紙買いしたもの。
表紙の雰囲気からは、ほっこりしたものかな、なんて思っていたら、予想をはるかに上回る、不思議な感じの短篇が14話。
可愛かったり、不気味だったり、じんわりしたり、どれひとつとして似たものがないのはすごいと思う。
読んだ時の気分によって、ぐっとくる話は変わるかも。
また時間を置いて、読んでみたいと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2012年5月8日
- 読了日 : 2012年5月7日
- 本棚登録日 : 2012年5月7日
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