巨匠たちの迷宮 (名画の言い分)

著者 :
  • 集英社 (2009年9月4日発売)
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本棚登録 : 74
感想 : 12

2010/4/25  借りて、読み始める。 6/28 途中で飽きて返却。

木村 泰司の「名画の言い分」 が面白かったので この本も借りてみた。
 ⇒ 名画の言い分―数百年の時を超えて、今、解き明かされる「秘められたメッセージ」

内容 :
カラヴァッジオ、ルーベンス、ベラスケス…。
バロックからロココまでの時代を築いた巨匠たちは、実人生にも凄みがあった。
8人の巨匠たちのドラマチックな人生と、美術史に燦然と輝く活躍を紹介する。

著者 : 木村 泰司
1966年生まれ。
カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修めた後、ロンドンサザビーズの美術教養講座にてWORKS OF ART修了。
西洋美術史家。著書に「名画の言い分」等。

読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: アート
感想投稿日 : 2019年1月12日
本棚登録日 : 2019年1月12日

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