末期がんを宣告された主人公。
でも生きるか死ぬかは結局いまだに50/50。
看病に疲れて恋人に振られて、友人とあほなことしまくって、結局セラピストと付き合う。
がんはOPEによって完治。おめでとう!
こーゆー映画ってたいてい死ぬけど悲しい感じに終わらせないで可能性を広げるって姿勢が好感。
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- 感想投稿日 : 2014年5月4日
- 本棚登録日 : 2012年8月3日
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