病気に伏した会長が病室で書いた本。冒頭は医者との診断で得た考察から始まる。前半は、病気に対する医師への心構えが書いてあり、医者への不勉強さに警鐘を鳴らしている。
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仕事の補助的役割として関係がある
- 感想投稿日 : 2012年2月5日
- 読了日 : 2012年2月5日
- 本棚登録日 : 2012年1月28日
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