この曲を初めて聴いた時はちょっとびっくりしました。
タイトルもそうですし、曲調も今までのKinKiさんにするとあまりない感じだった気がします。
歌詞は少し悲しいような寂しいような雰囲気がありつつ、懐かしい友達を想う温かみのある歌詞。
しかし、すごい好きなのはカップリング曲の「愛のかたまり」で、この曲は「好きになってく愛してく」以来の二人の共同作で作詞を剛さんが、作曲を光一さんがしている曲。
冬らしい透明感のあるピアノの音色と寒さなんて吹き飛ばしてしまいそうな暖かい歌詞。
女性目線で描かれた歌詞は、女性の心を虜にしてくれました。
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カテゴリ:
愛CD
- 感想投稿日 : 2005年5月11日
- 本棚登録日 : 2005年5月11日
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