誰かを評価し、評価されながら私たちは生きている。評価する、される事は決して悪くない事だと思う。評価を真摯に受け止め、次のステップにすべき時もある。しかし、評価と価値はイコールではないはず。
世界中であなたはたった一人のかけがえのない存在なのです。たとえ今、弱さに喘いでいても、何かに苦しんでいても、悲しんでいても、それでもあなたは愛されるべきオンリーワンなのです!って語ってくれる。
「あなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。」聖書
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
一般書
- 感想投稿日 : 2010年1月27日
- 読了日 : 2007年12月18日
- 本棚登録日 : 2007年12月18日
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