"「…まろんはずるいよ」
「なっ…なんで私がずるいのよ!」
「いろんな人に守られてるのに 気づきもせずに孤独だと嘆いてる
いつか父親に悪魔がついたあの女の子に言ってたよな
「信じて」と
誰も信じてない君がそれを言うのはずるいよ…
信じて欲しいなら 信じなきゃ
両親のことも…信じることがむずかしいならただ想えばいい
"別れたのは2人の本心じゃなかった"
"なにか理由があったんだ"って…」"
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画本
- 感想投稿日 : 2019年2月11日
- 読了日 : 2019年2月11日
- 本棚登録日 : 2019年2月11日
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