落語に興味を持って、そーいえば朝ドラで落語の話があったと思い、探して読みました。
それぞれ個性的な落語家達、それぞれの思いを持って落語家の道を進んで行く。
「ちりとてちん」の落語が面白い。
同じ噺でも、噺家によってその人の噺になり、その人のモノになる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年4月20日
- 読了日 : 2013年3月27日
- 本棚登録日 : 2013年3月5日
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