「ルンペルシュティルツキン」の話は辻褄があわなすぎる!という作家が、自分で納得のいく説明や設定を作って、ルンペルシュティルツキンのお話を書いてみました。ここまでは、よくあることだしそんなに珍しくないのですが、驚くべきは、それを1人で6通りも作ってみたことではないかと思います。<br>
――あと、個人的には相当イライラする前書きがついていますが、そこは翻訳モノだと思って許してあげて下さい。
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- 感想投稿日 : 2008年3月9日
- 本棚登録日 : 2008年3月9日
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