テンポがいいので、1時間20分ほどでも短すぎることはない。最後の暴力団との決闘は時代劇の立ち合いみたいで、現代劇でどうなのか?と思ったが、迫力はあった。
市川雷蔵はもちろんだが、成田三樹夫もすごくいい。どちらも今はいないタイプの役者だ。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年9月11日
- 本棚登録日 : 2011年9月11日
みんなの感想をみる