3部構成になっていて、
1部目:名射手の紹介
2部目:弓矢の歴史
3部目:弓矢小辞典
1部目はパラパラ読み飛ばした。知ってる人以外に興味ないから。ロードオブザリングのレゴラスが出てくる。
2部目はなかなかで、古今東西の弓の歴史と特徴、戦術が書かれていて読み応えあります。
3部目は弓をイラスト風に乗せてて3分で読み終わるがちょっとだけ面白い。
弓矢というより射手に対して興味ある人はのめり込めるだろうが生憎そんな興味もなかったので流し読みで終わった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
専門(Liberal Arts)
- 感想投稿日 : 2008年12月11日
- 読了日 : 2008年12月11日
- 本棚登録日 : 2008年12月11日
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