The Call of the Wild (Oxford Bookworms, Level 3)

著者 :
  • Oxford Univ Pr (2007年3月29日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 2

youtubeで
https://www.youtube.com/watch?v=JgOCD6pCkq0

ほんと、しょ~もない本だわ。
幸せに暮らしていた犬のBuckだが、ある日ガーデナーのManuelに連れ出され、お金と引き換えに見知らぬ人に売られていく。この時点でもう読むのやめようと思ったのだけど、最後のハッピーエンドを期待して続きを読んでる。このままではやめれない。なのに話は最悪のほうへドンドン進む。犬同士殺しあったり、人間に鞭で叩かれたりと、ホント読みたくないもない話を書いてる。
どうしたらいい?最後まで読むべきかなあ?胸糞悪いんだけど。


Buck 飼い犬
Miller's house
Manuel Miller家のガーデナー
Perrault was a French-Canadian.
Francois was half-Indian.
Curly 他の犬に襲われて死んだ
Spitz 船で一緒だった犬
Dave
Billie and Joe 兄弟犬
Sol-leks 老犬
Dub

読書状況:いま読んでる 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2016年3月3日
本棚登録日 : 2016年3月3日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする