少しずつ積極的に、自分のしたいことを主張するようになってきた潤。過保護な泰生は心配しつつも、喜んでいそう。まだ「自分なんか...」と思っているみたいだけど、出会ったときと比べ物にならないくらい改善しているのだから。潤のおじさまキラーっぷりも健在で、そのお陰(?)で再会した2人の幸せなその後も見てみたくなった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL
- 感想投稿日 : 2020年1月17日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2020年1月17日
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