- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784047283084
感想・レビュー・書評
-
原作は知ってるが未読。
表紙がきっかけで手に取った首姫シリーズのイラスト担当・田倉トヲルさんがコミカライズされたのを知り、購入に至る。
元々色気が滲む絵なので、最後まで眼福でした!
かつて神と奉られた嫉の描写がインパクトありすぎて、目にした瞬間固まってしまった。
初めから時系列が前後しているので分かりづらかったけど、最後にはすっきりした。
それぞれのキャラの表情がくるくる変わって、特徴が分かりやすい。頭ポンなんてしそうな人に見えないのに!
湊と理沙子の上下関係が窺えるやりとりに笑った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作作家さんの小説を昔読んでいたので作家買いになるのかはわかりませんが、いつだか買ってそのままだったのを読んでみました。普通におもしろい。
原作を読んだことがないのでいまいち比べたりはできないのですけど、絵もきれいで大変読みやすいです!と思ったら、絵は首姫の人なんですね。
1巻は前半といった感じで、残りは2巻かな?0能者なミナトさんがどのようにして神を封印するのか気になります! -
前から小説が気になっていた作品。
本屋でコミックを見つけて、まずはこっちから読み始めました。
1巻ではまだ解決までいかないですが、絵も綺麗だし読みやすいと思います。 -
弓が好きです。武器でも、神事用でも。
-
原作未読。
霊力・法力を持たない“零能者”と呼ばれる男、九条湊が怪異を解決していく話。
湊・ユウキ(総本山の天才少年)・沙耶(御陰新道の巫女)の3人が協力して事件を解決していく。次巻で解決するらしいので、この3人の活躍に期待したいと思います。
湊の性格が私好みで読んでいて楽しいです。湊のバトルシーンを期待したいです。 -
やっぱり小説の方がいろんな描写も細かくて、好きかな♪
-
大好きな田倉トヲルさんの絵だから買ってみた。
読むの楽しみ。
面白かったら、原作も読んでみたいな。
読み終わって、原作も面白そうだなと思った。
まだミナトの存在がどういうものなのか、始まったばかりなのでイマイチ解りづらいけど、霊能力が無いにも拘らず怪異を解決するその手腕がこの先田倉さんの絵で読めるのかと思うと楽しみです。
やっぱ、田倉さん絵上手いなぁ。
好きだなぁ。 -
面白かった。
-
罰当りな大学生達が遊び半分で禁足地に入り込み
祀ってあったしめ縄を切った事により
そこに封じ込められた怪異が解放された……
そこに霊能力がない湊がどう立ち向かう!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ほぼ原作に忠実
小説を全部読んでるので内容は知ってるんだけど…
改めて漫画で見ると内容がよりはっきり判る。
怪異は想像するより絵で見た方がグロくていいかも?(笑)
内容知ってるのに次が早く読みたい!!