kazemichiサイドから読んだので、カゼミチの思いを知りながら、ジュリの考えが分かるたびにドバーーと泣けた。
クールで自分の気持ちを素直にいえないジュリがもどかしくも、かわいい。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2009年2月1日
- 本棚登録日 : 2009年2月1日
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