※6~7巻までの感想をまとめてこちらに。
仲良くなった妖・カイと、ちょっとした勘違い&すれ違いで喧嘩別れ(?)してしまった夏目。
「仲直りなんてしたことないんだ 誰の背中も追わなかったんだ こんな想いは知らなかったんだ」って…これまで人とも妖ともそんな経験がなかったんだろうね。せっかく仲良くなれたのに切ないよー。(≧ヘ≦ )
名取さんには、君にとって大事なのは人なのか/妖なのか?~って問い詰められちゃったけど、決められないでしょう。だって夏目にとって大事にしたいのは対象じゃなくて、そこに結ばれた絆だろうから。
いつかカイとも仲直りできるといいな…。
そして祓い屋・的場一門登場で、なんかバトル漫画っぽくなってきた!?(゚∀゚;)ゞ
夏目が妖に襲われた時に放つ渾身の一撃は、この回をもちまして先生により“エノキパンチ”と命名されましたw
今回の一件で、夏目と先生に興味を抱く的場さん。
秘書の七瀬さんが、夏目=レイコの孫ってバラしちゃったんで…なんか企みそうで怖い!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画 / 少女マンガ
- 感想投稿日 : 2022年12月25日
- 読了日 : 2009年5月29日
- 本棚登録日 : 2013年7月9日
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