「日々の小話64」というサブタイトルどおり、お茶を飲みながら、ともだちのちょっといい話を聞いているような本。著者のセンスのよさが光る。イラストもよい。でも、ともだちの話って半分くらいしか聞かないもの。それでいいのだと思う。気持ちに余裕があるときに、のんびり読むのをおすすめ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2011年1月30日
- 読了日 : 2011年1月30日
- 本棚登録日 : 2010年8月14日
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