失踪した先輩(獅郎にとっては姉)の、凛音のノートに書いてあった
なぞのアルファベットと数字が、ある中学の学籍番号であり、
それが国会議員の子どもたちであることを推測。
そのうちの一人が入院中であることから、その病院に潜り込むため
国下と獅郎は「温泉デート」を装う。
他、最後のほうでは、「テーマパークデート」よそおう。
どっちもある目的があって、
でも恋人同士だと周囲にみられるように「デート」的な部分も行うのですが、
ここがなかなか良かったです。
獅郎の背中に入れ墨があるため、大浴場にはいれないため部屋付きの風呂をとる。
そしてなぜか二人でお風呂入っちゃうWW
いやいや、なんでやね~んっておもったけど、
それは国下のちょっとボケてちょっと優しいところかなって思った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2022年1月22日
- 読了日 : 2022年1月22日
- 本棚登録日 : 2022年1月22日
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