シリーズ、第4弾。
将棋の勝ち負けに結婚を賭けた勝負を持ち込んだ西の電波王子こと、将聖・逢初衛次。
果たして、勝負の行方は?
縁日の指導碁は、とても楽しそうですね (^_^)
巻末の『盤上の星に雨は降る』は、作者の初めての将棋マンガのようです。
負けが続く奨励会の青年と、将棋がやたら強い巫女さんのお話で、とても面白いですね。
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- 感想投稿日 : 2021年5月2日
- 読了日 : 2021年5月2日
- 本棚登録日 : 2021年4月29日
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