6巻最後の熱い展開からそのまま熱い展開が続いていきます。
珍しく小さい話が後半、大きい話が前半、最後に新要素ってところですかね。
続きなので、前半が熱い話なのは当然ですがね。
落ち着いたところで、脳腫瘍の治療が出てきたり。小さい話じゃないけど、前半の展開の暑さに比べるとでかいかなと。あと女帝の呪いの対処もやったり。
最後に物理で悪霊と戦う国が出てきたり。次巻はこの国がメインテーマになるのかな?
展開的に熱くなってきているので、先が楽しみで楽しみで。
この間も当然良かったです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2019年12月31日
- 読了日 : 2019年12月31日
- 本棚登録日 : 2019年12月31日
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