蜜咎の義父―背徳の夜を (ティアラ文庫)

著者 :
  • プランタン出版 (2012年5月8日発売)
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感想 : 4
3

最後のネタバラシは大変好感がもてたが、
ページ数の割りには駆け足で、ご都合主義な印象があった。
重いテーマの割りに、そこまで重く感じられなかったのが、
とても残念だった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歪んだ世界
感想投稿日 : 2013年5月13日
読了日 : 2013年4月12日
本棚登録日 : 2013年5月13日

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