ワールドカップ出場選手が決まって、大久保って久しぶりに見た!!と思い、テレビ見てたらいろいろ取り上げられててこの本を知った。
この人にとってお父さんがどんなに大きい存在なのかがよくわかって、泣けた。一緒に暮らした時間が短いからこそ関係がうまくいくということもあると思うけど、本当に大好きなお父さんだったんだなーということが伝わってきた。
・・・ただ、基本的にサッカーに全然興味ないから、移籍どうのこうのとか戦術どうこうとかはざっくり読んだ(笑)
そして、こんなに親との結びつきが強い旦那だと大変なこともあるやろうな~と思った。私にはムリだわー。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年7月13日
- 読了日 : 2014年7月13日
- 本棚登録日 : 2014年7月13日
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