・文章から、書いた人の感情、思考はもとより
人間性も透視できる。人そのもの。
・課題により取っつきにくい時などは、
その課題の前に“私にとっての〜”と補足してみると
何を書きたいのががつかみやすくなる
・まずは現場をよく見る
・作文は、小論文・レポート・日記などと
色々ある文章の中で最も難易度が高い
・技術論ではなく、“書く習慣”を
・文章は読み手のことも考えて書く必要がある。
・小論文では、課題が要求しそうな肯定的な内容で書き進める
(反論は、かなり確かな裏付けが必要となるから)
そして、一般的なことを理屈っぽく書く(つまり作文と逆)
・体言止めや紋切型の表現は避ける
・比喩の使い方を注意する
2009.1-1
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- 感想投稿日 : 2009年1月2日
- 本棚登録日 : 2009年1月2日
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