ゆっくりゆっくり読んでいる。
巻末のエッセイにあるように、昔の人ではあるけれども、もういない人たちだけれども、生き生きとした声が感じられる。
ずっと昔の人のように書いてしまったけれど、この時代を私も子供の頃に生きていて、その空気感は、何となくわかる気がする。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
日記
- 感想投稿日 : 2022年8月21日
- 読了日 : 2022年8月21日
- 本棚登録日 : 2021年8月25日
みんなの感想をみる