セバスチャンはある日働き先で、ある金儲けの話を耳にする。半信半疑で会場に赴くと、強制的にあるゲームに参加させられる。それは13人の男たちが輪になって前の男の頭にピストルを構える集団ロシアンルーレット。そこでは誰が最後まで生き残るかの賭け行われていた。負ければ死、最後まで残れば巨額の大金が手に入る。セバスチャンは訳の分からないまま、第一ラウンドが始まるのだった。。。
究極のギャンブル映画ではないでしょうか。小手先のトリックもなくただただ運任せですが、画面から伝わる緊張感がすごいです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ギャンブル
- 感想投稿日 : 2011年3月19日
- 読了日 : 2011年3月19日
- 本棚登録日 : 2011年3月19日
みんなの感想をみる