一番の目からウロコは、頑張っていないと神仏に見放されると思っていたのに、お地蔵様は相手の程度に合わせて、足並みを落として助けにやってきてくれる。と、いうこと。
時として、頑張れない時もあるけど、そばで見守ってくれる存在は常にあるということ、それを自身の柱にして、大切なものを見極めてゆるがない自分を作るということ。
愛と感謝という気持ちが大切なこと。
美しいものを見て感動すること。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
太陽
- 感想投稿日 : 2011年10月27日
- 読了日 : 2011年10月27日
- 本棚登録日 : 2011年10月27日
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